フリーランスという生き方

JUGEMテーマ:仕事のこと

 

毎朝同じ時間に起きて、電車に乗り会社に行く。

会社につくとはじまるいやな上司や同僚との人間関係

 

 

どんなにバカなことでも、はいわかりましたとこたえ続けて、

一生懸命に仕事をこなす。

 

がんばっても認められず、突然の上司からの変更や、先輩からのイヤミな嫌がらせで

定時なっても帰れず、夜遅くまで残業する。

 

 

休みの日にも、きちんとは休めずいつも残りの仕事のことを考え、

夕方から重たい体を起こしてしぶしぶ仕事をしはじめる。

 

 

 

これはわたしの毎日なのですが、これ思い当たる方いませんか?

うーん、日本の仕事はつらいです。

 

 

わたしの弟は海外で生活しており、妻も海外出身なので、日本の労働環境については

「ありえへん」「大変やな、自分には無理や」などと

よくいっています。

 

 

こんな働き方ができるのはおそらく世界で日本人ぐらいなのではないでしょうか。

 

 

この前、夜電車に乗り車内をみわたしてみると

10数人の乗客がほとんどすべて寝ていました。

 

 

めちゃつかれてるんだろう

と感じて、海外だったらありえないんだろうなと思いました。

 

 

海外では有給休暇を取るのが当たり前です。

つか、とれるのになんで取らないの?という感じです。

 

 

深夜の12時に職場のサイトにログインして、

「明日休むは!」といったときはびっくりしました。

 

 

学生のバイトやん!と心の中でつっこんでいましたが、

うらやましかったです。

 

 

ベトナム人の留学生にあって話をしたときのことです。

 

 

わたしは日本で日本とベトナムの架け橋になるような仕事がしたいです

と意欲にあふれていました。

 

 

わたしは感心して、でも心配になって

でもお金をもらわずに働くサービス残業できる?と聞いたところ

 

 

え、なんでお金もらえないのに働くんですか?とびっくりされました。

ベトナムではサービス残業なんてありえないようです。

 

 

というか日本でもありえないでしょ!なんでこんなことが当たり前になってんだ!

 

 

 

日本がこのような、ひどい労働環境になった原因のひとつとして

終身雇用、年功序列を基本とした、正社員至上主義があります。

 

 

経済はよくなったり、悪くなったりするものです。

よくなれば人を雇い、悪くなれば人をクビにできれあれば

常に一番効率のよい人数を確保することができ、無駄がありません。

 

 

しかし、日本では特に大企業を中心に簡単に人をクビにはできません。

教師なんて公務員ですからまず無理ですね。

 

 

すると不景気になってもクビをきれないわけですから、当然雇うほうとしては慎重になります。

だって売り上げがないのに、給料ばっかり払うことになったら倒産してしまいますからね。

 

 

そうしたことがあって景気がよくてもだんだん人を雇わなくなってきます。

そして景気がよくなって忙しくなったときは、正社員のサービス残業等で乗り切るようになってしまったのです。

 

 

教師なんてどれだけ忙しくても、人が減ることはあっても増えることはありませんからね。

 

 

つまり、不景気にクビにならない代わりに、どれだけ忙しくても耐えて、休暇もとれないといったことが起こるのです。

 

 

うまいこといかないものですね。

 

 

そのせいか、海外だと比較的クビになったりするので、

会社をやめるということが当たり前で、5年も同じ会社にいるほうがめずらしいといったこともあるのです。

 

 

そんな日本の会社ですが、近年じょじょに変わりつつあります。

人々がもはや会社にしばられず、独立しフリーランスとして生きていくというものです。

 

 

日本の未来の姿を知るうえで重要なのが、アメリカです。

日本の10年から20年後の将来がアメリカだと言われています。

そんなアメリカではすでに、労働人口の三分の一がフリーランスの形で働いているというのです。

 

 

フリーランスは会社にしばられていないので自由です。

働きたいときに働き、やめたいときにやめることができます。

報酬も自分の実力しだいでいくらでも上げることができます。

 

 

組織に属していると、なんでこんなおっちゃんがリーダーやって700万も800万ももらってんだ?

ということがあります。

終身雇用でクビがきれず、年功序列で給料も減らせません。

 

 

また一部のおかしな人たちのためにできたとしか思えない、わけのわからない細かいルールなど

 

 

会社は公的な存在ですので、たとえ個人やったこととはいえ、責任を取らなくてはいけません。

そうなるとルールでがんじがらめにするということがどうしても必要になってくるのです。

 

 

そうした、本来なら不必要な経費をすべてカットできるメリットが会社にあり、

その分が報酬や自由な働き方に反映してきているのだと思います。

 

 

まだまだ日本では当たり前にはなってないですが、

世界をみわたすといずれ日本もそのような形になっていかざるえないような気がします。

 

 

ハードルは高いですが、会社というヨロイをすてて得る自由を目指すのはこれからのスタンダードではないでしょうか。


コメント
コメントする